妖の住む森2【コラボ用声劇】

あなたの名前×634

続編？的なものです。前のをやらずとも普通にコラボ出来ますw前回とは違って少しほのぼの？してます 森で初めて妖と会って以来、たびたび森を訪れるようになったあなた。もう妖に対しての恐怖心などなく… 以下、セリフです『』の方をお願いいたしますm(__)m 「……また来たのか」 『別にいつ来ようが私の勝手でしょ？何か問題でも？』 「……私が恐ろしくないのか？」 『ん？そりゃ初めて会った時は恐かったけど…んー…慣れた』 「……本当におかしな娘だな。好き好んで私に会いに来るなど」 『いーでしょ別に。それにあなただって話し相手がいなくて退屈だーって言ってたじゃん』 「……相手を見て言うべきだったと後悔していr」 『何か言った!?』 「……妖である私にこうも強気でいれるとは…何とも面妖な娘よ」 『あ!ねぇねぇ、今度私達の街に遊びに来たら？』 「私がこの姿で街に行けばどうなるか…考えずとも分かるだろう？」 『大丈夫大丈夫!最近じゃコスプレとかしてる人もいるし、注目は浴びるかもしれないけど妖怪だってはバレないよー？』 「……こす…ぷれ……？」 『まあまあ、私に任せて!絶対大丈夫だから!』 「ふふっ…では、期待せずに待つとしよう」