叫んで、喋って、楽しくカゲロウデイズ

詩人ver

完全にネタ投稿でやりました \( *´•ω•`*)/ﾌﾌﾌ…w 久しぶりにネタ投稿しました～w ネタ投稿作るの大変なので時間多く取れるときしか作れないんですよねw まあ、なんとか詩人さんのカゲロウデイズ出来たんで、良かったら最後まで聴いてくださいなw 下手ですがw💪(`･ω･´💪) てか、シャウトキツかったw 歌詞↓ 刑事「そこの少年！」 刑事「少女がトラックに轢かれた件について聞きたいことがある！」 刑事「署まで御同行願えますか！？」 少年「ま、待ってくれ！！」 少年「僕は何もやっていない！」 少年「僕は本当に…！」 少年「ぼ、僕は！！」むっじっつー 今から始まる事情聴取！ 白だか黒だかｗｋｔｋだあ！ どんどん質問かけるから ぜ～んぶ嘘なく 答えてちょ！！ 「あれは…確か8月15日の…」 「午後12時半くらいのことでした…ハイ…」 「あ…天気が良かったです！」 「あ、でも…」 「日射病になるかってくらいの」 「眩しい日差しの中だったんです」キラーン 「そん中で…僕はあの子と…」 「喋っていました(`・ω・´)」 「でもまぁ夏は嫌いかな」 「とかまあ、いきなり歌いだすもんだから」 「あ、やっぱりこの子頭おかしい子なんだな」 「とか思いながら…」 「なんか…やっぱそしたらね…」 「膝の上に乗っていた猫もね」にゃあ 「あの、やっぱびっくりして」 「逃げ出しちゃったみたいで…」 「その後を追いかけてったあの子が」 「飛び込んでしまったのは…」 赤に変わった信号機「信号無視いくないお(´・ω・`)」 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫（しぶき）の色、君の香りと混ざり合って←咳き込む 嘘みたいな陽炎（かげろう）が「嘘じゃないぞ」って嗤（わら）ってる←笑う 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ つくつくぼーし×7（ミーンミーン） アブラゼミ