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    桃太郎組 雅臣、要、光、棗、侑介、風斗 雅臣「むかーし、むかし、ある村では鬼が次々と可愛い娘たちをさらっていました。」 要「んー、こんな可愛い子たちがたくさんいるなんて!さらってもさらってもまだいるよ!なんて幸せ!!」 雅臣「そこでひか太郎は鬼退治に出かけたのでした。」 光「1人だと大変そうだし、仲間が欲しいわね…」 風斗「ちょっとそこのおばさん!僕の尻尾踏んでるんだけど!」 光「あ…ただの犬でもいいわ。あんたおばさんって言った罰よ、鬼退治に着いてきな。」 風斗「はあ?なんで僕が!」 光「着いてくるよな?」 風斗「…わかった。」 雅臣「こうして、犬の風斗と旅を続けていると…」 侑介「おい、おばさん!なんか食べる物ねぇか?」 光「おばさん?💢」 侑介「いや、すみません、なんでもするんで許してください。」 光「じゃあそこの猿、鬼退治に着いてこい。」 侑介「ん、わかった。」 棗「ん?侑介に風斗じゃないか。どうしたんだ?ん?誰だそいつ?」 。侑介「なつ兄!逃げろ!」 光「いいキジ見っけー。あんた鬼退治着いてきな。」 棗「いや、俺はこれから用事g((」 光「この羽、全部むしっても…」 棗「鬼退治、行かせていはただきます。」 雅臣「こうしてひか太郎は犬、猿、キジを仲間にし、鬼退治に向かうのでした。」
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    ゆっくり喋っても計1分30秒には収まると思うので、よろしく!
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    ハロウィン組 右京、椿、梓、琉生、昴、祈織、弥 弥「お姉ちゃん!待てーーー!いたずらするって約束でしょーーー!」 昴「(吹き出す)」 右京「わ、わ、わ、弥!!!あなたは何を言ってるんですか!?」 椿「弥もなかなかやるねー!でも、お姉ちゃんにいたずらしていいのは、俺だけだぞー?」 梓「多分弥の言ういたずらと椿の言うのは全然違うものだと思うけど…」 弥「だってー…お姉ちゃんがお菓子くれないんだもん…!」 昴「お、お菓子?」 琉生「今日は、特別な日だもんね。弥くん、普段はいたずらなんてしない、いい子。」 全員−昴「(納得の声)」 昴「ん?なんだ?特別な日って…?」 祈織「今日は10月31日、ハロウィンの日だよ。…そういえば昨年はみんな忙しくて、お菓子パーティーとかしなかったね。」 右京「そうですね…今日は幸いなことに兄弟も大勢いますし、お菓子パーティーやりますか?」 弥「わーい、パーティーだ、パーティーだ!!!」 昴「じゃあ、俺買い出し行ってくる。」 祈織「僕も行くよ。」 梓「それじゃあ残りの人たちで飾り付けをやるよ。みんな、手伝って。」 他「(了承の声)」 琉生「ちぃちゃんは、せっかくのパーティーだから、髪、セットしよ、ね?」
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    声劇第2話「ハロウィンパーティー!」 声劇第3話「桃太郎?」 さすがに全員出すのは難しいので、2つの組に分けました! で、これからの声劇には主役チックなのを作りたいと思います! 主役は私の気まぐれで決めてるので、ご了承ください… 今回の主役は今のところハロウィン組は祈織で、桃太郎組は光でいこうと思ってます! 主役は比較的セリフを多めにいれてこうと思ってるのでよろしくー!
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    琉生、ジュリ 琉生…初めまして、僕は、八男の、琉生。よろしくね。 ジュリ…こいつは私の言葉がわかるのだぞ!私が認めた唯一の男だ! 琉生…ジュリさんと、二人で、ちぃちゃんを守るって、決めたから、僕たち二人で、ちぃちゃんのこと、守るよ?ね? ジュリ…あぁ、もちろんだ。 琉生…あと、ちぃちゃん、髪、綺麗。今度、セット、させて? ジュリ…琉生は美容師なんだぞ!って、それよりもお前、ちぃに言うことがあったのだろう? 琉生…あ、忘れてた。ジュリさん、教えてくれて、ありがとう。…ようこそ、朝日奈家へ。
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    風斗、侑介 侑介…お、お前!な、なんでここにいるんだ!? 風斗…相変わらず、バカだね。昨日つば兄が言ってたでしょ? 僕は十二男の風斗。アイドルだから、気安く話しかけないでよね、お・姉・さ・ん。 侑介…風斗、てめぇ…! 俺はこの家では十一男だ。あとは知ってんだろ?…俺は認めねぇからな、お前が兄弟になるなんて。 風斗…あーあ、いるよね、こういうウザい奴。 侑介…お前、1発殴ってやるからこっちこい!!! 風斗…ちょ、髪が崩れる!!このあと撮影なんだから、やめてよね!!第一、言うことがあるでしょ!! 侑介…チッ… 侑介&風斗…ようこそ、朝日奈家へ!
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    棗、昴 棗…初めまして、だな。俺は七男の棗だ。五男の椿、六男の梓とは一応、三つ子なんだ。 俺、ゲーム会社に勤めているんだ。好きなゲームとかあるか…って、俺しか喋ってないだろ… ほら、昴、お前も話せ。 昴…お、俺は九男の昴だ。明慈大学でバスケをやっている。だ、だから、力仕事とかやってやるから、なんかあれば声かけろ。これから家族としてよろしく頼む。 棗…はぁ…こんな奴だが、よろしくな。じゃあいくぞ、昴。 昴…おう。 棗&昴…ようこそ、朝日奈家へ!
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    椿、梓 椿…初めましてのぎゅーだよ!俺は五男の椿!で、こっちが…いてっ 梓…六男の梓だよ。椿が迷惑かけてごめんね?あとで、ちゃんと叱っておくから。 椿…いてーよ、梓ー…ん?君どうしたの?驚いた顔してるけど。 梓…椿、驚くのも無理ないよ、僕と椿、顔がそっくりだからね。僕たち一卵性の双子なんだ。それで、二人とも声優をしてる。 椿…そういうこと!俺らと卵違いのもう一人で三つ子なんだけど…今はいないからさ!とりあえずそれはおいといて!いこうか、梓! 梓…はいはい… 椿&梓…ようこそ、朝日奈家へ!
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    要、祈織 要…やぁ、妹ちゃん。俺は三男の要だよ。僧侶をしているんだ。俺のことは「お兄ちゃん」って言ってくれていいんだからね?そして、こっちは… 祈織…要兄さん、自分で話すからいいよ。僕は十男の祈織だよ。君よりは一つ年上かな?よろしくね。 要…祈織はあの名門校、ブライトセントレア学院にいるんだ。すごいだろ? 祈織…すごくなんかないよ。要兄さん、花の世話があって時間がないんだ。もういくよ? 要…ははは…そうだね。 要&祈織…ようこそ、朝日奈家へ!
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    右京、光 右京…どうも、初めまして。私は二男の右京と言います。ちなみに… 光…これでも一応、弁護士なのよ?かっこいいでしょう? 右京…ひ、光!!!また貴方って人は!!! 光…私だって挨拶したいものー 初めまして、妹さん。四男の光よ。よろしくね。 右京…はぁ…こんな格好をしていますが…これでも一応、男なんです。 光…そんなことはおいといて…いくわよ? 右京…私の方が年上のはずなんですがね…分かりました。 右京&光…ようこそ、朝日奈家へ!
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    雅臣、弥 弥…初めまして!お姉ちゃんっ! 僕、弥って言うの!小学5年生! これから一緒にゲームしよ?ね?いいでしょ? 雅臣…こら!弥! お姉ちゃんだってまだ来たばっかりなんだから、困らせないの! 弥…はーい… 雅臣…弥がごめんね?僕は長男の雅臣、一応小児科の医者をやっているんだ。 何か困ったことがあったら、頼ってくれていいんだからね? 弥…まーくんばっかり喋ってずるい!お姉ちゃん、僕にも頼ってね!それじゃあ、せーの! 雅臣&弥…ようこそ、朝日奈家へ!
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    声劇第1話「初めまして!」 ということで、一応全ペア「ようこそ、朝日奈家へ!」で締めてます。 それぞれキャラらしい言い方でお願いします! アレンジ、変更は許可無しで大丈夫です! 一応録音は、セリフごとに交互に録音した方が綺麗にできると思うので、面倒くさいけど、そのやり方で回してください!