マヨイト
マヨっぽいど
マヨイト
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限界です、サビ限界です、マヨ。
マヨの調子がよかったらまたがんばる
あれから一体どれくらい あなたの熱を 冷ましてしまったの
部屋中に今漂ってる あぁ パンの香りを 僕は知っている
マヨをかける ”行為” に狂う毎日
向き合うことだって 出来なくなってた
行くあてのない”汚れ”は死にきれないよって
パンにかけ損ねたまま 君を探してた
なんどマヨをこぼして なんどパンを汚して
熱く焼かれたその パンを冷ましてしまう
だから待てなくて 尚更君を食べたくて 恋しくて
何度もマヨかけて ごめんね
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