KANさんの数ある名曲の中でも、特に歌詞が印象的でメロディーラインが素晴らしく美しいこの曲✨
登場人物は、「ぼく」「君」
「彼」「あいつ」
色んな解釈ができるこの曲。
長年、私は主人公の「ぼく」も「君」のことが好きなんだと思って聴いてたのですが、、、。
実はまた違う解釈もあるようで。。。
歌って、聴く人の数だけ、感じ方も解釈も様々。それが面白いんですよね。そして、作り手さんも、
自由に聴いてほしいから、あえて解釈を押し付けない。
なんか、本当に素敵だなぁと思いました(*^_^*)
Comment
3commnets
- ひろこたくさん☆ありがとうございます(*^_^*) そうですよね。10人いれば10通りの聴き方があるから、音楽って本当に奥深くて楽しいんですよね。 ゆーちゃん☆いつもありがとう♡私は、ちょっとでもゆーちゃんの透明感ある歌声に近づきたいと思ってるよ(o^^o) いぃちゃん(^_^) そう!アルバムの曲。懐かしいよね〜〜。 KANさんみたいに美しいピアノが弾けたらいいんやけどね、私は全然(^^;; 弾くのに精一杯やわ〜〜。でも、やっぱりギターよりピアノ伴奏がしっくりくるしね、KANさんの曲は。 ピアノもギターも、もっと精進しまする😑
- youひろちゃんの透き通る声がまた心に響くね〜🎵柔らかくて本当癒されるなぁ💕💕✨
- たく(リュウ)ひろちゃん 確かにその通りだねぇ〜(^_−)−☆ 10人いれば 10種類の聞き方あるもんねぇ〜 凄く素敵な 歌を聴かせていただきました〜 (•̀ᴗ•́)و ̑̑