一斗缶さんのリクエストです!!
リクエストありがとうございます!!
ポエジーと名付けられた詩。
歌詞
僕らは順応しない
僕らは反省しない
僕らは戦争したい
約束は出来るだけしない
百貨店の下着売り場は暗い
反政府ゲリラ組織に入りたい
無秩序の無こそ知りたい
僕らの溜息が礫になって
校庭に落下する瞬間を見たい
あの子のスカートになりたい
過ぎた憂鬱は悲劇ではなく
喜劇的であると主張したい
こんな寂しい幸福について
君と語り合いたい
刃渡り15センチのそれで
最終的な自己帰結を試みたい
ペガサスの羽音を聞いてみたい
初冬の空に出せなかった手紙を燃やしたい
それが夕日に照らされる頃に泣きたい
本家の桜の木をもう一度見たい
死にたい 死にたい
と言って死ねなかった僕らが生きる今日が
こんなに白々しいものだと伝えたい
それでも死ななくてよかったと思う日が
たまにある事を伝えたい
母親の胸にもう一度抱かれたい
僕は僕を愛したい
Comment
1commnets
- SUBmoxibusionACOUNT>一斗缶。 さん いえいえ噛み噛みですwでも、 そんなに喜んでもらえるとは幸福です!! 歌に沿った絵を描くって凄いですね!! 選曲がポエジー...凄みがありますねw 頑張って下さい!!!