朧月夜と僕はまるでちがって
唱歌と黒田三郎
朧月夜と僕はまるでちがって
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n@oさんの素晴らしい朧月夜の上に、黒田三郎の詩を読んで重ねてみました。
音量はやや大きめで聞いていただけると幸いです。
とても気持ちよく読ませていただきました。ありがとうございます!
よければ歌だけのものも聞いてみてください。
Comment
4commnets
- とことこどこそこみぽぽんたさん ここまで辿っていただきありがとうございます。 私の中ではここが朗読の原点でなおかつ1番クオリティが高かったと思っています。 そう言っていただけて幸せです(^^) もう少し拍手がそちらに行くと思いますがご了承ください。
- とことこどこそこあ、間違えた。shimiさんでした。 ありがとうございます(^^) フォロー失礼します。
- とことこどこそこゴリランさん、お名前のインパクトと多一郎さんとのコラボが素敵で、いちど時間ができたら聞きたいと思っておりました。 とてもいい声でうらやましいです(^^) これは素晴らしい状況をつくってくださったn@oさんのおかげでできました。 初めてコメントをいただいたのがこれというのは恥ずかしいですが、うれしくもあります。 これからも聞かせていただきますのでよろしくお願いします!
- とことこどこそこよろこんでもらえて嬉しいです(^^) 歌のじゃまをしないかとても心配だったのですがそういってもらえて安心しました。 この詩は、院と学部の合同の謝恩会のときに、国語教育の先生が朗読されました。 これは恋の詩に見えるけど、わたしは、この人は何か人生の目標を見つけたんだと思う、と言われていてなるほどなぁと聞いていました。 こちらこそありがとうございました(^^)!