Nocturne op19 no 4 (最初)
ピョートル チャイコフスキー
Nocturne op19 no 4 (最初)
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ロシアの有名な作曲家、そしてリズムの天才と言われたチャイコフスキーの曲です。ついに完成しました!是非最初から最後まで聴いてください!チャイコフスキーは孤児や可哀想な動植物、同性愛などへも彼らに理解を寄せて共に過ごす事もあったそうです。今で言うHomoとかですね。すごくこの曲を弾いてチャイコフスキーの気持ちが分かるような気がします。すごく考えさせる曲でした!バッハ的に考えるところもあって楽しかったです。それと余談で、チャイコフスキーの声を聞いたのですが女みたい、高いです。オカマという話は本当らしいですよ。w聞いててびっくりしました。いろんな人が世の中にいるんですね。w
Comment
1commnets
- そらどの曲も音の旅人さんの知識と感想のおかげで理解が深まってより楽しむことが出来ます!!! ひとつひとつの音も丁寧で本当にピアノが好きなんだなぁって伝わってきて勘当しました!