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87commnets
僕へー、今日本当はイオンでムーミンの弁当箱買う予定だったんだけどさ、面倒くさくなったからやめたー笑
あるバカオイオイ、まあさやもやけど。でも、100均さやがいきたいっていったんだー- 僕行くのが面倒くさくなった
- あるバカそーなん？なんで？
- 僕私は母さんといかんくなった
- あるバカ母さんと
- 僕家族で？
- あるバカうん、、これから二軒屋行く
- 僕100均から帰ってきたん？
- あるバカあれ？この話ギャグじゃなかったん？w 感動になりやがった
- 僕《まあ、この先大変な事が待ち受けているに違いない…こんな奴だ。疲れがたまりすぎて目から血が吹き出すかもしれない、だが…だからこそ！やってやろうじゃないか…。 そして、榊原はようやくあいつのプロデューサーになることになった。 「宜しくな…‼︎ …汗……いまさらだけど…」 〝名前聞いてねーーーーっっ‼︎‼︎‼︎‼︎〟》
- あるバカ〈〈逃げられてたまるか！絶対有名になって見せると思った〉〉
- 僕《榊原は直感した。こいつは間違いなく…危ない奴…だと……》
- 僕私なんて写真撮ってやったw
- あるバカ〈〈おけつのおっけーつ結ケツケツケツ！といってみた〉〉
- あるバカこのコメントさやなんか２年になるとマンガ書こうと思って使うわ、
- 僕《榊原はそう、奴はスター性があるのではないかと思い、おもいっきって奴に話しかけてみた……》何か今さら笑えてきたwww
- あるバカ〈〈俺はきずいてしまったあいつはプロデューサーなのだと ナンパされているんだわ！？〉〉
- あるバカこの変なコメントを使う
- 僕《榊原は気づいてしまった。もしかして奴は、あっち系なのかもしれないと……そう、オネエだと‼︎‼︎》
