虹@曲解説

二宮和也

虹/二宮和也/伴奏/解説 ども！あみーずです！ #あみーずのピアノ屋 嵐ファンなりに解説していきたいと思います！ 沢山の方に歌詞の意味が伝わればいいなぁと思います！ この曲は嵐・二宮和也さんの『Time』のアルバムに入っているソロ曲でございます。 作詞をニノがしており、 『付き合ってる彼女』のことを歌った詞です！ 彼女側と思われぎみですか彼氏側です！ ニノは恥ずかしがりやなのか、いつも直接言わず暗号で伝えます。 この虹は、『Popcorn』のアルバムに入っている『それはやっぱり君でした』に物語が続いています！ 虹 では、『彼女に 好き 』と伝えられなくて一番最後に『虹が綺麗だよ いやお前のほうが... テレはじめる君に ありがとう ありがとう』 と、照れながら終わります。 つまり！虹では彼女に思いを伝えきれないまま終わってるのですm(。≧Д≦。)m そして、『それはやっぱり君でした』では、彼女は天国に行ってしまい、『なぜあのときに伝えられなかったのだろう』という内容になってます(T0T) 是非！『二宮和也 虹』で検索して歌詞をじっくり読んでみてください！ 伝えきれてないのが分かると思います！ そして！一番を歌う方が多いですか、二番のほうが歌詞にぐっときます☆ そして！是非『それはやっぱり君でした』を歌詞を検索するなり見てみてください☆ そして、歌ってみてください！ ニノの曲がもっと好きなると思います！ そのほかに、ニノのソロ曲は、お母さんに感謝を伝えてる曲、ありがとうを伝える曲、などいろんなシチュエーションがあります☆ なかでも！嵐ファンがすごく好きなニノのソロ曲は『秘密』という曲です！ 一番ニノらしい楽曲だと思います☆ ※この解説はファンの中で言われている内容です ※ライブで『それはやっぱり君でした』を歌ったときに、『虹』がでてきたので繋がってることを確実だと思われます ※ニノのソロ曲は一番虹が有名なのですが、もっと詞ってもらいたい！と思い投稿しました ※誤字などがあったら教えてください ※この伴奏はご自由におつかいくださいませ！ あみーず