Lyrics 最後のサヨナラ JY

Written by
山本加津彦
Composition
山本加津彦
あれから何度目の冬が過ぎて どれだけ歩いたんだろう 新しい毎日を重ねながら あなたの影まだ探していた 思えばあの日に出会わなければ こんなに辛くないのに 知らずに通り過ぎてくれてたら 好きになどならなかった これで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もし運命が二人を会わせたとしても あなたはあなたの わたしはわたしの 幸せを握っていましょう あの日と何か景色が違うの あなたがいないからかな どこかで次の春を探して どこかで冬を留めようとしてた それでもわたしは次の一歩を信じて歩いてみたの 涙を落として進んだ道には 新しい花が咲いていた 運命ならこれでいいんだよ 涙なんか流さないでさ 長い雨はもう止んでいるんだ 昨日は昨日の 明日は明日の 生き方を見つけて行きましょう 心がひとりでにあなたを向く 許されない恋に背いていいなら 会いたい時間が戻って 全てを捨ててしまっても あれで最後のサヨナラ だよね? もう会わない約束だよね? もしも運命が二人を許したときは この手を掴んで あなたとわたしの 幸せを結んで下さい
Popular musical parts of 最後のサヨナラ
Me singing Me playing