Lyrics 男のくせに泣いてくれた 森田童子

Written by
森田童子
Composition
森田童子
夢のように はかなく 私の記憶は 広告写真みたいに 悲しく通りすぎてゆく 淋しかった 私の話を聞いて 男のくせに 泣いてくれた 君と涙が 乾くまで 肩抱きあって眠(ね)た やさしい時の流れはつかのまに いつか 淋しい 季節の風を ほほに 知っていた 君と涙が 乾くまで 肩抱きあって眠(ね)た やさしい時の流れはつかのまに いつか 淋しい 季節の風を ほほに 知っていた
Popular musical parts of 男のくせに泣いてくれた
Me singing Me playing