Lyrics 飴色の街 角松敏生

Written by
TOSHIKI KADOMATSU
Composition
TOSHIKI KADOMATSU
窓から吹き込む9月の気配に 駆けめぐる記憶 きっと忘れられるはずだから 一言も告げずに出てゆくことを許して ドアを閉めて振り向く街には いつも通り優しい日々がある だけどこのままいたら この想いさえ嘘になる それほど君を愛していた 何も出来ずにGood-bye Girl さよならときめいた日々よ 二度と戻ってはこない いつも身勝手なこと 誰でも出会った時には こんな想い初めてと 信じたことから続いていく 切ない日々だけどそれでいい 僕らはいつも I Love You嘘じゃなかった ごらんよ空を景色がいま渡っていく あの日のままにGood-bye Girl My Girlどんな時も微笑みわけてくれた 君を忘れないから I Love Youもうひとりでもうまくやれる 走り出したらもう遠ざかる飴色の街 I Love You Girl
角松敏生
Me singing Me playing