Lyrics ひまわり 下成佐登子
Written by
なかにし礼
Composition
森田公一
遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い
道ばたの 花つみながら
どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど
うしろなど ふりむかないで 行く
弱虫は 庭に咲く
ひまわりに 笑われる
どんな時も 太陽を みつめてる
ああ 母の声が ああ 父の声が
ああ 耳に また語りかけるの
くじけたら ダメと
遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる
美しい 景色に逢える
それがどんな景色かは 誰も知らないけれど
夢に見た 幸せ色でしょう
泣き虫は 庭に咲く
ひまわりに 笑われる
どんな時も ほほえみを 忘れない
ああ 母の声が ああ 父の声が
ああ 耳に また語りかけるの
くじけたら ダメと
ああ 母の声が ああ 父の声が
ああ 耳に また語りかけるの
くじけたら ダメと
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