Lyrics 泡みたく輝いて 崎山蒼志
Written by
崎山蒼志
Composition
崎山蒼志
優しさってなんだろうね
真夜中に考えてもわからないね
形を探して無駄を食べ合って
はしゃぐ うるさい街の
静かなこの部屋で
かつてを駆け巡り笑う僕らを
眺めて泣く
濁り狂う時代に 足をつけて
あなたが笑う 時間は進む
優しさってなんだろうね
答えなんてないんだろうけど
まだ考えてる
姿、形を今も探してる
うるさい街の ひとりのこの部屋で
かつてを駆け巡り笑う僕らを
眺めて泣く
濁り狂う時代に 足をつけて
あなたが笑う 時間は進む
淡く燃えてく記憶が
僕らを包んでく
ほらたしかに そこに在ったから
僕らの 場所が 君が
優しさってなんだろうね
真夜中に考えてもわからないね
形を探して無駄を食べ合って
はしゃぐ うるさい街の
静かなこの部屋で