Lyrics 少年の日 THE STREET BEATS

Written by
ΦKI
Composition
ΦKI
めまいがするほど 熱くなれるものや 泣きたくなるほど 守りたい何かが ただ欲しくて 僕は探し続けた 闇に足をとられ 強い風につまづきながら まぬけになるため学校へ行った 人と同じなのが正しいと言われた だけど違う 吐き気を我慢してた いつのまにか僕は 群れを離れていた 思うようにゆかなくて 笑われても平気さ 夢を見続けるのは くだらない事なんかじゃない 鼻で笑ってうぬぼれて 歩いてみればいいのさ さびついてない少年の日 何より素敵な宝さ 思うようにゆかなくて 笑われても平気さ 夢を見続けるのは くだらない事なんかじゃない 鼻で笑ってうぬぼれて 歩いてみればいいのさ さびついてない少年の日 何より素敵な宝さ そして今 僕は 大人へのプロセスを 楽しんでるのさ 丸めこまれちゃいない 終わりじゃないのさ 僕は今でもまだ探している この胸のすべてを熱くする Something・・・ 素敵な何か
Popular musical parts of 少年の日
Me singing Me playing