Lyrics 涙のジルバ 高田みづえ

Written by
松宮恭子
Composition
松宮恭子
このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー 時折りの 雨にぬれて歩けば 気まぐれな恋でも 素直に許せるわ 港町 そんな女が ふらり ゆきずりの気分で さらりとお別れ ああ 恋は 夢色しゃぼん玉 フラれちゃったと 肩をすくめてみせる 時には 浮かれて ジルバ 最後の 夜なら ジルバ はじめて踊った メロディー 悲しき街角 バイビー 耳もとを 通りすぎる 歌は ふりむけば せつない ひと夏の恋なのね 元町は 通り雨に 浮かれて 肩を抱いて駆け込む 恋人達ばかり ああ ひとつ 恋を失くすたびに きれいになるって 誰かが 言っていたわ このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー ラララ……
Popular musical parts of 涙のジルバ
Me singing Me playing