Lyrics フォトグラフ 岡野宏典

Written by
岡野宏範
Composition
岡野宏範
少し肌寒い風にシャツの襟を立てて 新しい季節の気配を感じてる 君とよく待ち合わせたバス停の周りも 淡く色づき出す麗らかな日 日に映る景色を君に伝えたくて ここにある全てを君のため閉じ込めたい 離れてもそばにいられるように君に笑顔咲きますように 届けたいこの想い僕なりに切り取ってみる いつまでも色褪せることない僕ら出逢った頃の様な きらめく時の中で輝いてるフォトグラフ 君がくれたメールにはつぼみ開くライラック 僕ら同じ時間を確かめ合う 目に映る景色は同じではないけど・・・ ここにある温もりは変わらず僕らのモノ 変わり続ける景色の中で記憶の欠片繋ぐ様に 「今まで」と「これから」が写りこんだフォトグラフ いつでもそばにいられるように 伝えたいこの想い大切に切り取っていこう 離れてもそばにいられるように君に笑顔咲きますように 届けたいこの想い僕なりに切り取ってみる いつまでも色褪せることない僕ら出逢った頃の様な きらめく時の中で変わらぬ想いをのせて 輝いてるフォトグラフ
Popular musical parts of フォトグラフ
Me singing Me playing