Lyrics 同級生 押尾コータローwith Yuuki Ozaki
Written by
尾崎雄貴
Composition
押尾コータロー
時計のいらないはかれない長さの春を
浮き立っては歩いていく二人の距離
数センチがとても遠い
ほら今飛び立て夏の雲を手で掴んだ
形がなくくすぐったいような気持ちで
風に吹かれ焦っていた
いこう
覚えているかいどこへいくのか
決めないでいいよこのまま続けよう
時計の針を巻こう境目のみえない秋に
身を縮めて歩いていく二人の距離
数センチは特別な何かで
思い出せるかい出会った日のこと
今も変わらずあのまま続いてる
ほら今飛び立とう巡りゆく季節の端で
思うことはどこまでいけるかってことで
風に吹かれ期待してた
いつまでも
Popular musical parts of 同級生