Lyrics Partition Love 東京女子流

Written by
小出祐介
Composition
小出祐介
あなたが指差した鍵かっこ空欄に ヒントもらいながら英単語を埋めてく おでことおでこがくっつきそうな距離惑に 色づいた春の花になった私です 止まない鼓動に 'ヒソメテソットイキヲヒソメテ' 隣の席まで気持ちがあふれ出ちゃわないかな ねぇ、先生 私の知らないことをやさしく教えて あなたにもっと近づきたい 子供でいたくない ねぇ、先生 友達じゃきっとわからないこと教えて この想いどうすればいいの? あなたに届けたい Partition Love あなたが呼び止めた ひんやりした廊下 並んでふたりで 返却ノートを運ぶ たった一瞬触れたこの肩と肩に うつむいて赤く耳を染めた私です 放課後 ためいき 'ヒソメテソットイキヲヒソメテ' 風に髪あずけ その胸まで飛び込みたい ねぇ、先生 私の知らないことをやさしく教えて 誰より輝いていたい だから気付いてほしい ねぇ、先生 パパにもママにも教わってないこと教えて 瞳の奥で叫んでも あなたに届かない Partition Love いけないことなの? したい、でも、できない 心が弾けてしまいそうで ねぇ、先生 この壁が何のためにあるのか教えて わたしが、飛び越えないように? 子供じゃいられないよ ねぇ、先生 この壁が何のためにあるのか教えるね 『誰にも聞かれちゃわないように』 小さい声で伝える Partition Love
Popular musical parts of Partition Love
Me singing Me playing