Lyrics 十字架 東京女子流

Written by
北村岳士
Composition
北村岳市田上陽一
迷路に誘う あなたの言葉 やさしく響く 冷たく響く 光と闇の隙間に あなたは帰る 場所へと急ぐ 指から時が流れて落ちる 重ねた罪の果てに どんなにこの手を遠く伸ばしても 本当のあなたに届くことはない 十字架 もう許されることのない 指先が重なり描いた軌跡 十字架 心に深く刻まれた 私はあの日の光求めさまよう Table-Turning コインを投げて 明日を決める あなたと私 過去も未来も 失うことを知っても 消えない傷跡 繰り返すメビウス 囁く悪魔に重なる影 ON DESTINY 決して寄り添うことのない 二人が重なり描く十字架 あなたの罪のない瞳の奥に 輝く光を見つめ続けていたい どんなにこの手を遠く伸ばしても 本当のあなたに届くことはない 十字架 もう許されることのない 指先が重なり描いた軌跡 十字架 心に深く刻まれた 私はあの日の光求めさまよう Table-Turning
Me singing Me playing