Lyrics 体の芯からまだ燃えているんだ シン&ふうか
Written by
あいみょん
Composition
あいみょん
人生が燃え尽きるまで
きっとこうして叫ぶのさ
血の味混じりで 歌を歌う
あの日聴いた最強のロックを 歌う
聴こえないのならば
ボリュームを上げてやるわ
泥まみれになって
坂道で転んで
それでも遠くへ
届け 届け 届け
壊れたギターで 奏でようか
新しいメロディ
新しい歌声で
焦がした心が 震えるのは
あの日から変わらない
体の芯からまだ燃えているんだ
血の味混じりで 歌を歌っている
あの日歌ったあの日うまれたロックを
聴こえていますか
届いていますか
あの時のあの夜の私のままじゃないのよ
小さく揺れていた
魂の陽炎
空の先まで
届け 届け 届け
どこまで行こうか この先まだ
新しいメモリー
新しい景色が見たい
転んで傷ついた膝小僧なら
上等だ!!と笑っている
体は熱くなり 今ここで燃える
言葉は死なない
歌い続けるさ
ロックンロールに終わりはない
泣き言叫んでヒロイン気取りで
世界を変えてくつもりもない
ただ人生が燃え尽きるまで
叫ぶのさ
壊れたギターで奏でようか
新しいメロディ
新しい歌声で
焦がした心が震えるのは
あの日から変わらない
体の芯からまだ燃えているんだ