Lyrics 空模様 ゆず
Written by
北川悠仁
Composition
北川悠仁
泪色の空を見上げながら二人
訳もなく笑い転げて
意地っ張りのあなたの寂しげな肩が
やけに優しく見えた
どんなに強がっても 朝はまた訪れる
時の流れは静かに僕らを流してく
もう迷わないで この道を今確かに歩いてく
そう 笑ってりゃいい
あなたはもう一人じゃないからさ
どこまでも
今夜の月の色がやけに切なくて どうしても
あなたに逢いたくて
真っ白なあなたの息を
とっても愛しく思えた
どんなに強がっても太陽は迎えに来る
どうしても泣きたい時は
一緒に泣いてあげる
もう迷わないで この道を今確かに歩いてく
そう 笑ってりゃいい
あなたはもう一人じゃないからさ
どこまでも
oh 果てしなく広いこの世界の
ひとにぎりの僕等だけど
僕等はここで生きてくんだ
もう迷わないで この道を今確かに歩いてく
そう 笑ってりゃいい
あなたはもう一人じゃないからさ
どこまでも・・・・