Lyrics 栄光の架橋 ゆず

Written by
北川悠仁
Composition
北川悠仁
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかったけれど 確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって 逃げ出そうとした時も 想い出せばこうして たくさんの支えの中で歩いて来た 悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ… 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
Me singing Me playing