Lyrics 雨のち虹色 ザ・ルーズドッグス

Written by
前田一平
Composition
前田一平
黙ってないで僕に話してよ どんな問題も1人で乗り越えて行けるなんて NO NO NO... 笑って泣いてそんな毎日が 退屈に思えるかもしれないけどそれがあるべき姿 いつも格好つけて余計な見栄張って 何だってわが身一つで乗り越えてきた みたいな顔しても気が付けばまた誰かの傘で雨宿り 人は誰も一人では決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは決して当たり前ではなくて いつも誰かに今日もどこかでほら支えられてる いつも誰かに今日もどこかでまた支えられてる わかってないねいつも口だけで 本当の気持ちや言葉と向きあえず素直になれないまま 出会った理由やその大切さに 大事な人を失って初めて気が付くのはなぜだろう もっと歩み寄って相手を思いやって 過ごせたならって何度思ったって いつも自分のことばかりで周りは何一つ見えなくて 人は誰も一人では決して生きては行けないのに 時には大切な人さえも傷付けてしまって 今ここにいられるのは決して当たり前ではないと いつも心にずっと心に忘れずいれるかな そんな顔しても気が付けばまた誰かの傘で雨宿り 人は誰も一人では決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 人は誰も一人では決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは決して当たり前ではなくて いつも誰かに今日もどこかでほら支えられてる いつも誰かに今日もどこかでまた支えられてる
Me singing Me playing