Lyrics 眠れない夜 泉谷しげる

Written by
泉谷しげる
Composition
泉谷しげる
眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン ピンク色の壁 都会の暮らしは底無しで眠れない夜 憧れにつられてやってきたら 自分だけがただ憧れてる 眠れない夜がいつまで続くやら 北の汽車から南の船へ乗り急いだよ ぼくの足はこんな所で疲れた めずらしい見世物はすぐあきて 自分だけが珍しくなってく 眠れない夜がいつまで続くやら Ah 手紙も書いた 日記もつけた だけど宛名はすべてぼくのところ 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜
Popular musical parts of 眠れない夜
Me singing Me playing