Lyrics 未練歌 ゆず

Written by
北川悠仁
Composition
北川悠仁
未練歌..... 時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました 道しるべを失い 始めて気付いた幸せって奴は もう 遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています 未練歌..... 隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて いったい僕は何を覗きたかったんだろう? 支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて 後ろ指さしてどうぞ笑って下さい 未練歌..... 未練歌..... 哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり想い出しては ヒトリアソビに耽っています 若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている 未練歌.....
Popular musical parts of 未練歌
Me singing Me playing