Lyrics Be Noble ぼくのりりっくのぼうよみ
Written by
ぼくのりりっくのぼうよみ
Composition
ササノマリイ,ぼくのりりっくのぼうよみ
埋まらない空白を埋めるために来たのに
誰に言い訳しているのか 笑いながら
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
叱りつけて前へ進む 進む let it go
代わり映えしない世界に吐いた 届く宛もない呪いの言葉
肩書もなんも取っ払ったら 最後に僕に何が残る?
吹きすさぶ冬 穏やかな春 盤上に広がる森羅万象
淀んで煤けて滲んだ感情を 全部ひっくるめて叩きつける
虚 構の月 照らし出す
鮮やかな色で輝けないよ
なんて承知の上で敢えて飛び乗るgame
下らない嘘つきを辞めるために来たのに
ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
叱りつけて前へ進む 進む let it go
どうせ全部蜃気楼と大差ない選民思想
壊死しそうな心の在り処 一体何処
唐突に投げ出された(分からないまま)
衝動で走り出した(変わらない朝)
誰もが相対する 己の内に介在する
吠え立てる獣 一番弱いとこ引っ掻き回してく
自分を捨てれば楽なのかな
化物の名は'現実'
笑えない冗談で終わるのだけは 拒んだ
此処にいる意味のために what I do without u
残る瘡蓋 引き剥がして やるせない思いを
叱りつけて前へ進む 進む let mi know
朝 目が覚めたら
僕を縛る鎖 全部 無くなってないかって思うよ
要らない柵 焼き捨てるために
Be noble, I never pander to myself
誰よりも自分が誇れる自分に なりたいよ
下らない嘘つきを辞めるために来たのに
ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
叱りつけて 前へ進む 進む take it off
埋まらない 空白を埋めるために来たのに
誰に言い訳しているのか 笑いながら
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
叱りつけて 前へ進む 進む let it go