Lyrics 初夏 ふきのとう

Written by
山木康世
Composition
山木康世
噴水の前で記念写真を 撮っているのは新婚さんかな ぼくは座ってそれを見ている 鳩はつついてるとうきびの殻を ※ 夏の初めの昼下がりは とても馴じめず淋しくなる 時計台を見てたむろしている 大きなリュックの黒いカニ族 ぼくは通り過ぎ見ない振りして 道を聞かぬよう声をかけぬよう ※繰り返し 地下街はいつも都会の顔して 狸小路を田舎扱い ぼくは地下鉄の電車を待ってる センチメンタルに浸った振りして ※二度繰り返し
Popular musical parts of 初夏
Me singing Me playing