Lyrics なんとなく今日の為に 空気公団
Written by
山崎ゆかり
Composition
山崎ゆかり
薄色に誰が映る
きれいなお茶がはいりました
覗き込むその笑顔
映り込んで揺れている
そのとき僕は思うんだ
なんとなく
なんとなく今日の為に
生きてきたかもしれないな
あたり前なんてない
気づかずに過ごしてきました
毎日はどことなく
どことなく新しい
そのとき僕は思うんだ
なんとなく
なんとなく今日の為に
生きているかも
なんとなく
なんでもない今日の為に
生きてきたかも
生きているかもしれないな