Lyrics 一番星ブルース 菅原文太
Written by
阿木燿子
Composition
宇崎竜童
男の旅は一人旅
女の道は帰り道
しょせん通わぬ道だけど
惚れたはれたが 交差点
アーアー
一番星 空から 俺の心を見てるだろう
もののはずみで 生れつき
もののはずみで 生きてきた
そんなセリフの裏にある
心のからくり 落し穴
アーアー
一番星 出る頃は 俺の心に 波が立つ
ガキの頃なら 願かける
そんな習慣もあったけど
今じゃ行く末見るような
星の流れの はかなさよ
アーアー
一番星 消えるたび 俺の心が 寒くなる
アーアー
一番星 消えるたび 俺の心が 寒くなる
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