Lyrics 透明少女 ナンバーガール

Written by
向井秀徳
Composition
向井秀徳
赤いキセツ 到来告げて 今・俺の前にある 軋轢き加速して風景 記憶・妄想に変わる 気づいたら 俺は なんとなく夏だった 赫い髪の少女は早足の男に手をひかれ うそっぽく笑った 路上に風が震え 彼女は「すずしい」と 笑いながら 夏だった ※透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら ・ ・ ・ ・ ・ 気づいたら俺は夏だった 風景 街の中へときえてゆく はいから狂いの少女たちは 桃色作戦できらきら光っている 街かどは今日もアツレキまくっている とにかく オレは気づいたら 夏だった!! ※復唱
Popular musical parts of 透明少女
Me singing Me playing