Lyrics 伊予魂乙女節 ひめキュンフルーツ缶

Written by
増子直純
Composition
上原子友康
清く正しく歩む道 時代遅れと他人は言う ぬるい淀みの泡沫が人生なりと言うけれど 夜の嵐を乗り越えて 凛と佇む花のよに 澄んだ朝露 一粒がきらり きらり輝くよに 母なる瀬戸の内 海が教えてくれた優しさと 時に厳しいその愛を 胸に抱きたる伊予乙女 今 此処に立つ 女伊達らと言うなかれ 男勝りと言うなかれ 熱き魂 燃え滾る 我は一人の人間だ 若き命を歌に込め 我ら 明日を夢にみる たとえ どんなに遠くとも 君に君に届け心 母なる瀬戸の内 海が教えてくれた優しさと 時に厳しいその愛を 胸に抱きたる伊予乙女 今 此処に立つ
Me singing Me playing