Lyrics 差し色 Bialystocks

Written by
甫木元空
Composition
甫木元空・菊池剛
見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな 明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に そんな日も 夢の続き描けるかな 明日は気の向くままに いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな 昨日に戻れそうもない 日々の切れ端 明日への抜け道
Popular musical parts of 差し色
Me singing Me playing