Lyrics 凸凹 吉岡聖恵
Written by
長屋晴子
Composition
長屋晴子
だって目の前にあるものが全てだし
疑うこともしなかった
地球は丸い 丸くて青い
世界はいつだって未知数だ
自分にないものを
あなたが持っているんだ
混ぜたら危険でしょうか
運命を少しかじっただけなのにもう忙しい
知らなかったそんな顔もするんだね
もっと見たいな
不思議なものでふたりはいつだってないものねだり
真逆過ぎて似てるね
凸凹に重なる
取って付けたような
脆いピースなんていらないの
望むのはがっちりとハマるパズルゲーム
あなたに会えば うるさく鳴る鼓動が
不可能を可能にする
自分を決めつけて
あなたを躊躇ってたんだ
広がる世界に涙した
今以上に有り得ない展開が待ち伏せしてる
怖がらないで迎えたい
凸凹でいいんだ
それは単純でいて明快なこと
誰にでもある足りないこと
知らないことは知りたいこと
手を取り合うように
ハマってしまったんだ
運命を少しかじっただけなのにもう忙しい
知らなかったそんな顔もするんだね
ずっと見せてね
不思議なものでふたりはいつだってないものねだり
真逆過ぎて似てるね
凸凹なふたりは
凸凹に重なる