Lyrics 灼熱の大地 ひめキュンフルーツ缶

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惹かれ合う手、血で染め上げ 何もかも失くしても 混ざり合う感情の行方探して また嘘を突き刺す 塞がれた夜に戸惑い 何もかも投げ出 して 晒される欲望には意味のないSophism 汚れた夢の場所もわからず 永い永い夜を彷徨うも 散り散りに舞う心の地図を拾い集めて現実を叫べ! 光も闇も切り裂いて疾走れ 掴む未来、目指した場所 自分の色彩で輝いて 交わした約束抱いて眠れ 凍る夜もやがて終わると願いながら 誰も救えずに流す涙渇いて ヒビ割れる心が 時を刻みゆく現実に縛られたまま、 未来を探していた 運命にうなされながら 微熱は空澱ませていた 揺れて、揺らす、命の炎よ 焦がせ夢路の果て 天空も大地も灼けるように熱く 輝いて神世を今、照らしながら舞い上がれ! 交わした 約束果たす先に めぐり逢える瞬間だけを描き続け 遥か過ぎてゆく時に想い遺してく自分を嘲った いつか繋ぎ合うこの手に未来を託して、 今は立ち上がろう
ひめキュンフルーツ缶
Me singing Me playing