Lyrics サイクリングビート330 センチメンタル・バス

Written by
赤羽奈津代
Composition
鈴木秋則
自転車 坂を飛ばす 晴れた午後の街突き抜けて 君とさぁ競争だ! どこへ行こうかねぇ ジェット機がついてくる のんびりとした空気 帽子がとれて空に舞った ほのぼのサイクリングデート 細い路地をゆくと 君の高校が見えてきた はしゃぐ子供ゴコロ 公園で揺れてる 毎日はせわしなく 手抜きの繰り返し 時々こうして笑えたら 輝くエブリデイ ペダルが回る ココロが弾む うたをうたおう 君とわたし 風にとけた 青い月の下で 君とはじめてのキスをした 白い息がそっと気持ちまで繋ぐよ どうせなら最後まで 並んで走ろう 光より速いスピード 出るかな? サイクリングビート 月へととばそう クールなサイクリングビート うたをうたおう 君とわたし 風にとけた
Popular musical parts of サイクリングビート330
Me singing Me playing