Lyrics 鬼祭 己龍

Written by
酒井参輝
Composition
酒井参輝
今目覚め始めた鼓動がほら…脈を打って 現に溶けて消えて行くのは異端の鬼 有り触れている歪から誰もが目を背け 有り触れていない異物とされ僕は…一縷の闇に朽ち堕ちる 言葉に棘を…心に咎を… 喰らい蝕み悦の悲鳴が込み上げる 唄えや唄え…踊れや踊れ… 今宵祭るは乖離されたあるべき姿 悪鬼羅刹 人の性 自失に溺死の恍然の様 彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら 「我思う故に我有り」 悪鬼羅刹 人の性 自失に溺死の恍然の様 彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら 「我思う故に我有り」 悪鬼羅刹 人の性 自失に溺死の恍然の様 彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら 「我思う故に我有り」 悪鬼羅刹 人の性 自失に溺死の恍然の様 彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら 「我思う故に我有り」 見たくないモノ 知りたくないモノ 不条理と呼べる現の蛆から 逃げる己の何が正しいか… 否定出来ぬ自我の渦にこそ「我思う故に我有り」
Popular musical parts of 鬼祭
Me singing Me playing