Lyrics 夏の銀景 藍坊主

Written by
佐々木健太
Composition
佐々木健太
月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群 そんな風に見える夏の銀景 そんな風に見える夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 見知らぬ世界で孤独を分け合う君の心には きっとすべてがあるよ 進んでゆこう ただ 夜空のざわめきは誰にも止められない 街 飛行船が燃える丘の影で 僕らだけが見てた夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 空、空、僕たちの想像は、 ほら、ほら、また終わってゆくけど、 ただ、ただ、なぜる新しい雲は、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。
Me singing Me playing