Lyrics 星のすみか 藍坊主

Written by
佐々木健太
Composition
佐々木健太、藤森真一
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。 誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、 物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。 ハロー、夏の空、僕らはもう光れないけど、 ハロー、内側は、苦しいほど、また光るよ。 輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 僕らは何を感じられるだろう、永遠のような美しさか、 輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 宝石もゴミも、愛も憎しみも、何もかもが、集まる心。 僕が消え、遠い未来で、化石になったら、人は僕に何を見るだろう。 分析して、名を付けて、解読をしても、愛した人は僕しか知らない。 ハロー、骨の奥、はかれない重さに、ゆれてる。 ハロー、生きること、君の他に、君はできない。 輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 僕らは何を感じられるだろう、奇跡は宇宙だけじゃないよ。 輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 目を閉じたって、閉じきれないよ、あの星さえ、持てなかった心 。
Popular musical parts of 星のすみか
Me singing Me playing