Lyrics オゾンのダンス たま
Written by
柳原幼一郎
Composition
柳原幼一郎
月の光をあびながら あのこは今夜も踊るのさ
はだしでステップふんだとき オゾンの子供が火を吹いた
ぐるぐるまわるダンスはどうだ
まわってまわってとけるまで
印度の男に教わった コブラの笛が合図だよ
悲しい音色が聞こえたら バルコニーから出ておいで
リンゴの木の下でずーっとまってたよ
熟したリンゴが落ちるまで
光と影のように 地球と月のように
こんがらがって くっついて もいちど離れる 永久運動
てんてんてんてん てんてんてんてんてん ぼくらは点になる
青い月夜におどる 光の粒になる
オゾンのダンス
月の光をあびながら あのこはまたもや踊るのさ
夜風がスカートゆらしたら 見えたよあのこの曼珠沙華
かわいた土手に 水をまこうよ
そしたら開くよ 曼珠沙華
まんじゅしゃが まんじゅしゃが まんじゅしゃが
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