Lyrics キャットアイメイク しゅーず

Written by
奏音69
Composition
奏音69
アイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯(じゃ)れつく "スキ"を見せたらイイヨの合図 猫かぶりな夜を はじめましょう ご機嫌ななめで返事もまだ来ない わがままだらけのスウィートガール プロフィールの自撮りはアレで加工した 最近よくいるキャットアイメイク かなり気分屋で タマに猟奇的 構ってくれなきゃ拗ねる 今日はエキゾチックな可愛いショートヘア 褒めても撫でても懐かない 君が何をしていても 僕に頷いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ? アイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯(じゃ)れつく "スキ"を見せたらイイヨの合図 触れるのはそれから はじめましょう アディクション さぁまっしぐらに跳尾(とび)ついてKitty cat 履いているその靴は女子がよくRT(リツ)ってる 最近はやりのブリティッシュブーツ 甘え上手で かと思えば他所ではそっけない まるで借りてきたキャットアイメイク 君が何もしなくても どうしたのと聞いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ? グロスで艶めいた浮気なLip 君の中で僕は淫(みだ)れる "スキ"を突いたら感じたフリ ラグドールな君へ わかるでしょう コンヴィクション もうまっしぐらにトラわれたLittle fish 僕がどんな時も 君といて嬉しいと思うことは 恋心と呼ぶのでしょ? アイメイクを解いた弱気なEyes 素顔の君を見つめたら "スキ"だらけの猫なで声で 素直になれるのに 誰も飼い慣らせない不思議な愛 君は僕じゃないとダメみたい 寂しい時によく喋る 嬉しい時に怒る わかりにくい愛情のしぐさってこと 僕だけは知っているから 僕の上で君は戯(じゃ)れつく 猫かぶりな夜を はじめましょう アディクション さぁまっしぐらにこの腕に跳んでおいで
Me singing Me playing