Lyrics StargazeR 骨盤P
Written by
骨盤P
Composition
骨盤P
空見上げた夜流れる雲
手を伸ばして星をなぞる
届かなくて見送るけど
惑星は回ってく
夢見た平行と連続に
追われる日々
眺めてた零れる幾千の旋律を
残さず重ねて
弧を描いた眼差しの
その奥に世界
雲は音乗せて廻る詩を数える
流星を見送って
此処に在る意味を知った
スターゲイザー
霞む光、紡いだ音!
あの日かけた、言葉の意味?
繋ぐ唄は宙に溶けて
声が届く時を待つ
抱きしめてる
その想い離さずに
言葉、空間に響け
巡る日を想って
眼差しのその先に世界
廻り回る日も
“此処”に居る気付いて!
流星に手を振って
此処に咲く事を決めた
スターゲイザー