Lyrics It's Too Late 角松敏生
Written by
角松敏生
Composition
角松敏生
季節が翼をたたむころ
わずかな陽射しにも 心は立ち止まる
二人で歩いた街みに佇み
サビついた夏の日 振り返る
いつでも飾らない愛を教えてくれた
命燃えつきることを知っていたなら もっとそばにいたのに
遅すぎて 遅すぎて 君はもうここにはいない
愛しても 届かない 遠い日を想いだしてる
冷たい風ほど 街灯り 綺麗に飾るように
あの日もさりげなく
Oh 貴方らしく生きてねと つぶやきながら
徽笑んだあとに うつむいた君の面影が いとおしくても
遅すぎて 遅すぎて もう二度と肩も抱けない
今はただ 星空に舟を出し 涙を流そう
時が流れて行くなかで
変わらないものは 何ひとつないさ
誰もみな いつも 失った後で気づく
だけどまだ 君だけは 想い出と夜の彼方に
いつまでも いつまでも 輝いて 消えはしないさ
いつまでも いつまでも いつまでも・・・・・・
Me singing Me playing