Lyrics 魔法の絨毯 川崎鷹也

Written by
川崎鷹也
Composition
川崎鷹也
くだらないことで笑って 何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に しおりを挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし力もないし 地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし 地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
Me singing Me playing