Lyrics シンガポール・ナイト~星港夜~ 南こうせつ

Written by
高橋研
Composition
高橋研/南こうせつ
何もかもが嫌になったわと俺にすがった 片言の日本語がせつなく響いたホテル 嗚呼 おまえを連れ海を渡り帰りたいけど その瞳の色 背を向けなきゃ駄目になる俺だよ 星港夜・・・・甘くせつない シンガポール・ナイト チャイナドレス ラメが怪しげな華模様だね 抱きしめればジャコウの香りが胸をしめつける 嗚呼 異国の恋 海峡こえ旅立つ俺さ あと一日でも夢を見たら駄目になりそうだよ 星港夜・・・・清く儚い シンガポール・ナイト 星が降る港から届いてくる汽笛 泣いているみたいだよ 夜の闇の中で 嗚呼 おまえを連れ海を渡り帰りたいけど その濡れた肌に俺の夢が吸いとられそうだよ 星港夜・・・・甘くせつない シンガポール・ナイト 星港夜・・・・清く儚い シンガポール・ナイト 星港夜・・・・甘くせつない シンガポール・ナイト 星港夜・・・・清く儚い シンガポール・ナイト
南こうせつ
Me singing Me playing