Lyrics 銀座カンカン娘 高峰 秀子

Written by
佐伯孝夫
Composition
服部良一
あの娘可愛やカンカン娘 赤いブラウス、サンダル履いて 誰を待つやら銀座の街角 時計ながめてそわそわにやにや これが銀座のカンカン娘 雨に降られてカンカン娘 傘もささずに靴までぬいで ままよ、銀座は私のジャングル 虎や狼恐くはないのよ これが銀座のカンカン娘 指をさされてカンカン娘 ちょいと啖呵も切りたくなるわ 家はなくてもお金がなくても 男なんかにゃだまされまいぞえ これが銀座のカンカン娘 カルピス飲んでカンカン娘 一つグラスにストローが二本 初恋の味、忘れちゃいやよ 顔を見合わせチュウチュウチュウチュウ これが銀座のカンカン娘
Popular musical parts of 銀座カンカン娘
Me singing Me playing