Lyrics Runner 爆風スランプ

Written by
サンプラザ中野
Composition
NEWファンキー末吉
雨を避けたロッカールームで君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろうといったね 瞳の中 風を宿した悲しいほど誠実な 君に何をいえぱよかったのだろう かげりのない少年の季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る俺たち 流れる汗もそのまま に いつかたどり着いたら君にうちあけられるだろ グラウンドに忍び込んで芝生の上寝転んで 星の数をかぞえて眠ったあの頃 かかえきれぬ思いを胸に君はかるくほほえんで ふり帰らずこの部屋を出て行くのか 飾りのない少年の心は切り裂かれて 夢はいつも遠くみえてた 走る走る俺たち 流れる汗もそのまま に いつかたどり着いたら君にうちあけられるだろ たとえ 今は小さく弱い太陽だとしても 言葉もない俺たち ひどく暑かった日のタ立ち かげりのない少年の季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる ※走る走る俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり着いたら君にうちあけられるだろ たとえ 今は小さく弱い太陽だとしても 言葉もない俺たち ひどく暑かった日のタ立ち ※Repeat
Popular musical parts of Runner
Me singing Me playing