Lyrics れいこおばさんの空中遊泳 たま

Written by
柳原幼一郎
Composition
たま
れいこおばさんが空に浮いている いねむりしながら どんどんのぼってく 天の川があふれた夜に 月の光に刺激を受けて れいこおばさんが空に浮いている れいこおばさんは息を吸い込んで 風になるほどびゅんびゅん飛ばしてる 下をながめりゃどこかのおやじが秘密文書を燃やしつづけてる れいこおばさん目もくれず飛んでく れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今すぐ地面に え~ れいこおばさんは空を飛び続け のどのかわきを必死にこらえてる そんなに飲みたきゃ飲めばいい 屈斜路湖の水でも飲めばいい 減るものなんてどこにもないんだよ れいこおばさんどんなに離れても そこにいることぼくにはわかってる 真っ青な夜に明かりが灯れば れいこおばさんゆっくり降りてく 帰ってくると思っていたんだよ れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今すぐ地面に れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん もどっておいでよ れいこおばさん れいこおばさん れいこおばさん 今すぐ地面に え~ 今すぐぇ~ 今すぐぇ~ 今すぐぇ~
Popular musical parts of れいこおばさんの空中遊泳
Me singing Me playing