Lyrics 想い 永井龍雲
Written by
永井龍雲
Composition
永井龍雲
どうしたなら この苦しみを
逃れることが出来るのか
何と唄えば 僕の想いが
君に伝わるのだろうか
編物を膝におき 君がまどろむ部屋に
僕は風になって 窓からしのびこみ
君の眠りの中に溶けこんで行きたい
もう幾日 過ぎただろうか
長い夜な夜なを見届けて
灯りに集う虫達にさえ
優しくなるのは何故だろう
愛を綴る言葉はあまりに少な過ぎて
僕は手紙の中の小さな文字になり
*君の心の中に溶けこんで行きたい
*Repeat(2 times)